6,500ヤードを超える難コースに本誌レッスンプロ「梶原 隆久」が帯同キャディで「井上 希」プロをバックアップ!

フンドーキンレディースゴルフトーナメント

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井上 希(1988年11月1日生・福岡県出身)、
本誌では先月号でも彼女の試合を記事として取り上げた。

福岡出身であること、そして彼女がゴルフを最初に習ったのが、本誌が経営する「リアルゴルフ・レッスンスタジオ」のティーチングプロである梶原隆久だったからだ。そんな師弟コンビで挑んだフンドーキンレディース(福岡県)は、予選落ちという二人にとって厳しい結果となった。

そんな彼女のゴルフ人生は小学生時代から始まった。
彼女の父から相談を受けたのが、当時春日市でレッスンをしていた梶原 隆久だった。「ゴルフと真剣に取り組む彼女にとって、ゴルフの上達にさほど時間はかからなかったですね。」と梶原は言う。
その後、彼女は九州高校新人戦で優勝。全国高等学校ゴルフ選手権では2位となった。
昨年プロテストに合格し、QT(クオリファイング・トーナメント)での上位成績から、今シーズンの女子レギュラーツアーへの出場権を得たのだ。そしてプロとなった彼女を、地元大会ということで、サポートすることとなった梶原は試合を終えこう語った。
「高校時代まで、彼女のゴルフを支えてきただけに、今回このようなカタチで、プロとなった彼女のゴルフを一番近くで見ることができたのは、とても嬉しかったですね。しかし、プロの試合ですから、中途半端な気持ちでキャディもできないという気持ちで私も挑みました。残念ながら予選落ちしましたが、彼女の良い面、そして悪い面を見ることができました。彼女もその壁を乗り越えて、ツアーで戦える選手になってくれることでしょう。」

現在、月刊リアルゴルフが経営する「リアルゴルフ・レッスンスタジオ」で、ティーチングプロとして働く梶原は、プロテスト挑戦中の選手や九州アマ出場選手、さらには未来のプロゴルファーたちを指導している。

取材・文・写真 ● 信藤民和

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