
福岡からタイ国際航空の直行便で5時間30分の快適な旅
福岡から飛び立って5時間30分、「タイ・バンコク」への旅は、タイ国際航空の直行便をオススメしたい。経由便とは違い、一度乗り込むと、到着するまで、安心できる。特に添乗員なしの旅など、不安が多い旅には、直行便がイチバンなのだ。
簡単にタイのことについて説明しておこう。「タイ」の正式名はタイ王国。「王室を敬う」ことはタイ人にとって当然のこと。町のあちこちに国王や王妃の大きな肖像写真や絵が掲げられている。国土面積は日本の約1.4倍、人口6000万人を超える。首都は、今回私が旅する地・バンコクで、東南アジア随一の大都市で活気溢れる都市である。タイ王国は13世紀のスコータイ王朝に築かれ、その後アユタヤ王朝、トンブリー王朝を経て、現在のチャックリー王朝(1782~)に至っている。日本の皇室・タイの王室間の交流も親密な関係にある。
タイと言って真っ先に思い出すものは、タイ料理・タイシルク・優雅な古典舞踊・豪華絢爛な寺院・象の国、タイ古式マッサージ、ゴルフなどさまざまである。だが、タイの空港に降りたって一番最初に感じるのは人々の「笑顔」だろう。誰に対しても満面の笑みで迎えてくれ、訪問者へ安心感を与えてくれる。次に空港を一歩外へ出ると感じる「暑さ」だろう。タイは熱帯性気候で年間の平均気温は約29度。4月頃からバンコクでは一番暑い時期を迎える。6月からは雨期となり11月からは一番過ごしやすい乾期となる。
三島由紀夫の小説にも登場した「暁の寺」を対岸から臨む。
写真提供/タイ国政府観光庁
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