
面白いくらい振り回せるクラブですね。
しかも安定した方向性も約束してくれます。
『毎年ヤマハインプレスXシリーズには、驚かされますね。」開口一番そう語るのは、二木ゴルフ博多麦野店の工藤健司店長。2010年モデル「ヤマハ インプレスX D201ドライバー』を手にその良さに納得の表情を浮かべていた。だが、今回の取材目的はそれではなかった。4月3日に発売されるD201の追加モデルである「インプレスX ST-Long 201ドライバー」である。
『な、ながい!』工藤店長の第一声はやはり46.75インチという長さだった。「D201」に比べ1インチ(約2.5センチ)も長い。そんな不安感を抱きながらアドレスに入る。次の瞬間、耳をつんざくような鋭い打球音がこだました。工藤店長自身が目を丸くする。その光景はその後も続いた。試打室から出てきた工藤店長は「長さなんかまったく気にならないですね。ヘッドがすごく走っているのを感じるし、ミスヒットしても振り抜けるので、ヘッドスピードが落ちないような感じですね。」
まさにその通りだった。サイエンスアイでの測定結果でも実証できた。その秘密は、長尺シャフトでありながら、C7バランスであることが最大の理由であった。通常であれば、シャフトが長くなればヘッドバランスが効いてくるのがセオリーであるが、専用シャフト・専用ヘッドを用いることで、絶妙なバランス設計を実現させている。これにより、長くても振りやすいドライバーが誕生したのだ。
通常であればそこにはミスヒットというリスクも伴ってくる。だが、インプレスXシリーズの最大の武器であるフェース構造(オクタフェースD)により、トゥ上部、ヒール下部に反発エリアを拡大したことで、前作よりもさらに広範囲で安定した飛距離を実現可能とした。長尺シャフトの弱点であるミスヒットを、軽減させることに成功したのだ。

しっかり振り切れるので安心。
少しパワーのある女性にはオススメですね。
2、3回素振りをすると彼女は「私、普通の女性用クラブが合わないんです。」とつぶやいた。それは誰が見ても明らかだった。ヘッドスピードが40m/s以上だということは・・・。二木ゴルフ麦野店スタッフ渋田未紀さんは、普段から男性用のクラブを使用している。彼女曰く「何度となく、レディースクラブを使ってみましたが、やわらかくて合わないんです。球が吹き上がったり、プッシュアウトに、ひっかかったり、ありとあらゆる球が出ちゃうんですよ。」
まずは、試しに「ヤマハ C's ドライバー」を打ってもらった。昨年発売されたレディースクラブである。工藤店長の時と同様にサイエンスアイを使って計測してみる。結果は予想通りだった。やはり彼女のパワーでは、ヘッド・シャフト・重量のいずれを見ても、満足できるものではなかった。そんな彼女のようなパワーヒッターである女性のために開発されたのが今回紹介する「インプレスX D Ladies ドライバー」だ。
ヘッドスピード38m/s以上の方には是非オススメしたいモデルだ。早速渋田さんに十球ほど試打してもらった。ダウンスイング中でのヘッドの遅れもなく、しっかりと球を捕らえているのは誰の目からも見ても明らかだった。大きなブレもなく、安定した飛距離も得られている。渋田さんもその重量感、シャフトのしっかり感に大満足の様子。
女性だから柔らかいシャフト、女性だから軽いクラブという概念は間違っている。これからは男性同様に女性も自分に合ったレディースクラブを見つけ出すことが重要となるだろう。2010年は女性をターゲットにした「インプレスX D Ladies シリーズ」のような、パワーヒッターにも合ったクラブが注目されることになるだろう。

2006年モデル(初代)で、縦に二分割されたフェース裏が始まった。それを進化させたのがX字型。これより、縦横上下に反発エリアを拡大することができるようになった。
2007年モデルのX字型形状から、さらに角度を広げることで、反発エリアを広げることに成功したのが、2008年モデル。インプレスシリーズ=反発エリア(大)のイメージが確立した。
さらに、進化したのが2009年モデル。なんとX字型形状の角度を広げ、新たに左右2つのX字型形状を追加。フェース面に占める反発エリア面積は、驚異的となった。
アベレージゴルファーに多く見られるヒール下方からトゥ上方へかけてのヒットエリアを拡大。ゴルファーの打点分布に合わせたフェース構造(オクタフェース)を採用した。
工藤さんの場合
今回は2008年モデルと比較してみた。まずヘッドスピードが平均して上がっているのが解る。これは46.75インチのロングシャフトが影響していると考えられる。それでいてしっかりとヒットできているのは間違いなく「C7ヘッドバランス」のおかげだろう。
また驚きは、ヒール寄り・トゥ寄りのショット時は、2008年モデルと飛距離差が格段にアップしている。これはフェース構造(オクタフェースD)により反発エリアが広くなったことが原因だと考えられる。

渋田さんの場合
「C's」では、明らかに打ち出し角が高い。これはシャフトのしなりと高ロフトが原因とされる。またバックスピン量も多く、しっかりヒットしてても、飛距離が伸びていない。
「D Ladies」は、最適なバックスピン量と最適な打ち出し角を実現している。また軽いドローボールで飛距離も大幅にアップした。

inpresX ST-Long 201 ドライバー
(ロフト/9°・10°・11°)(ヘッド体積/460m3)
(シャフト/orbit TBX-410D ST-Long)
(46.75インチ)(硬さ/R・SR・S)
メーカー希望小売価格 1本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥ 81,900 (税込)

inpresX D201 ドライバー
(ロフト/9°・10°・11°)(ヘッド体積/460m3)
(シャフト/orbit TBX-410D)
(45.75インチ)(硬さ/R・SR・S)
メーカー希望小売価格 1本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥ 77,700 (税込)

inpresX D Ladies D201 ドライバー
(ロフト/11.5°)(ヘッド体積/460m3)
(シャフト/orbit TBX-410D Ⅱ)
(45.0インチ)(硬さ/R)
メーカー希望小売価格 1本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥ 75,600 (税込)
inpresX D Ladies D FW(#3・#4・#5・#7)
メーカー希望小売価格 1本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥ 39,900 (税込)
inpresX D Ladies D UT(#5・#6)
メーカー希望小売価格 1本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥ 32,560 (税込)
inpresX D BLACK アイアン(#7~#9、PW、SW)
メーカー希望小売価格 5本セット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥ 110,250 (税込)
(#5、#6、AW)メーカー希望小売価格 1本・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・¥ 22,050 (税込)
2010年4月1日(木)から
二木ゴルフ(博多麦野店・福岡西店・福岡東店)で2010インプレスシリーズのドライバー・FW・UTアイアンセットをご購入頂いた方には、「インプレス グローブ ホルダー」をプレゼント !
※ 数に限りがあります。なくなり次第終了となります。
二木ゴルフ博多麦野店店長 工藤 健司
全国展開するゴルフ専門店「二木ゴルフ」は2006年秋、博多区麦野に「二木ゴルフ博多麦野店」をオープン。店内にはウェッジ練習場に生砂のバンカーも完備。試打室も3室あり「打って確かめて安心して買う」ための設備が整っている。
二木ゴルフ博多麦野店スタッフ 渋田 未紀
ゴルフ歴6年。ヘッドスピード40m/s以上を誇る二木ゴルフ女性スタッフきっての飛ばし屋。
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