日本の美コースを訪ねる旅 井上誠一ワールドの魅力を探る

1900年以降に造成が始まった日本のゴルフ場。川奈GC富士コースや廣野GCなどの設計で有名なC.H.アリソンや大谷光明や赤星六郎など、日本のゴルフ創生期で活躍した設計家たちは、自然の地形を巧みに活かしたコース設計を施した。中でも浮世絵などに似た「日本の美」をコース設計に取り入れた井上誠一氏は、まさにゴルフ界の葛飾北斎と言えるだろう。18ホール中に巻き起こるドラマを美しい背景に描かせた「井上誠一ワールド」とはどのようなものなのだろうか。

今回は福岡で活躍するゴルフ冒険家・信藤民和氏が、彼の設計コースとして有名な滋賀県にある「瀬田ゴルフコース東・北コース」をプレーし、「井上誠一ワールド」に出会う旅日記が特集となった。

記事・写真 ● 信藤民和 協力 ● 瀬田ゴルフコース
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ゴルフ冒険家
信藤 民和
Tamikazu Shindo

月刊REALGOLF編集長として、アジアを中心に世界のゴルフコースを取材し、プレーを経験する。日本国内でのプレーも含め、年間ラウンド数は120ラウンド以上。豊富なゴルフ経験を活かした無鉄砲な海外体験記は、本誌の人気特集となっている。

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