「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント2010」今週開幕!
「VanaH杯 KBCオーガスタゴルフトーナメント2010」が、今週8月26日(木)いよいよ開幕する。
国内屈指のシーサイドコース、福岡県糸島市の芥屋ゴルフ倶楽部にプロ、アマ合わせて144名の精鋭が集結。晩夏の厳しい暑さと、国内男子ツアー唯一の高麗芝グリーンが歴戦の勇者を待ち受ける。

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今大会もちろん、注目度NO.1は石川遼(パナソニック)。
「進化する18歳」の人気は、もはやとどまるところを知らない。今年、国内9戦を終了した時点で、賞金ランキング9位の石川プロが、再び芥屋に戻ってくる。ご承知の通り、今年は海外メジャーを含む多くの試合に強行日程で出場、連戦の疲れで今ひとつ調子の上がらない状態が続いた。しかし、先週は十分な休養と練習に時間を費やし、課題と言われるパットのフィーリングも復調気配で、万全の状態に近づいている模様だ。

昨年の本大会では、単独トップで最終日に臨んだものの、残念ながら3位。
本人も得意とするコースだけに、雪辱に燃え「VanaH杯 KBCオーガスタゴルフトーナメント2010」で今季国内2勝目、通算8勝目の期待も高まる。

さらに、昨年の覇者池田勇太(日清食品)の大会2連覇にも注目したい。
持ち前の攻撃的ゴルフはこのコースに向いている。石川と同様に、海外メジャーで得た数々の教訓を生かし自分に足らないものを再確認、目の前の試合で1打1打に集中することを念頭に闘志を燃す。

また、今季ツアー初優勝を飾り、好調の若武者、薗田峻輔(フリー)やセガサミーカップで4年ぶり4度目の美酒を味わった、小山内護(フリー)、さらに、前週の「関西オープン」でプロ19年目にして念願のツアー初優勝をあげた苦労人、39歳の野仲茂(横浜CC)など顔ぶれも多彩だ。

なお、本大会では、5年前から、次世代を担うジュニアゴルファーに出場権を与える「ジュニア育成プロジェクト」にも取り組んでいる。今年は、当プロジェクトの対象となる大会で優勝した浅地洋佑選手(東京・杉並学院高校2年)、松原大輔選手(茨城・水城高校1年)、小浦和也選手(宮崎・日章学園高校3年)の3名が、本大会にチャレンジする。

トップジュニアたちのハツラツとしたプレー、百戦錬磨のプロへの果敢なチャレンジで、予想もしないドラマが展開されることを期待したい。

大会のテーマは「REVENGE」。
出場選手それぞれが、最高のパフォーマンスを発揮できる舞台は今、静かにその時を待っている。

「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント2010」
http://www2.kbc.co.jp/sports/augusta/

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